文化と共生コース
コース名 | 文化と共生 |
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教育目的 | グローバル化する現代社会において、異文化への高い理解力と異文化間コミュニケーション能力を育成する。 |
共通の教育目標 | 世界で日本と最も密接な関わりを持つアジアの経済、法律、政治、社会、文化を知り、異なる文化の人々と一緒に交流したり、プロジェクトワークを完成できる力をつけ、芸術を自己における文化の表現・創造と捉え、芸術創造する力を養う。 |
標準的な教育方法 | ディスカッション、グループワーク、実技、調査、学外研修、留学生との交流活動 |
標準的な評価基準 | 出席、議論参加、個人あるいはグループ発表の内容、プロジェクトワークの内容、実技の内容、作品の内容 |
プログラムリスト |
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備考 | 各プログラムを構成する科目群とそのシラバスは、インターフェース科目シラバスを参照してください。 インターフェース科目シラバスは学生センターウェブページから参照できます。 |